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霊感がある人によくみられる失調型パーソナリティ障害

失調型パーソナリティ障害は、特殊な能力者に多いとされています。失調型パーソナリティ障害は、霊能力者や占い師にしばしばみられる人格障害のタイプであると考えられているのです。多くの人格障害は、生育環境にその原因があり、親からの虐待や圧力、支配、否定的な言動による不安感の増大などにより、人格の発達に歪みが生じておこります。発達障害があるために、対人関係が円満にできずに、そのストレスが、ひきがねとなり、人格障害にいたる場合もあります。失調型パーソナリティ障害は、非現実的な知覚を特徴とし、霊の声が聞こえたり、霊が見えるといった幻聴、幻視があったり、宇宙と交信するなどの不思議な言動が目立ちます。そして、偶然のことに意味があると感じる程度が激しく、無関係な二つを強引に関連づけたり、被害妄想が強い特徴があります。やがては霊媒、チャネリング、霊能力者、予言者、占い師になるケースも
多いです。もちろん、これらの職業の人すべてが失調型パーソナリティ障害というわけではありませんが、多い傾向にあるでしょう。

人格が円満であるかどうか

人格障害ではない人で霊能力者や予言者、占い師となるケースでは、その人格は円満で、社会的にも対人関係が温和になります。歴史上の記録を分析する限りは、温厚で円満であったスウェデンボルグの姿がさまざまな記録からうかがえます。一方、失調型パーソナリティ障害では、被害妄想が強く、コミュニケーションのトラブルが多くなります。すぐに「批判された」「否定された」という反応がみられます。失調型パーソナリティ障害は実は統合失調症の発症していない状態なのだと主張する医師もいます。失調型をシゾイド型パーソナリティ障害の不安定なタイプだと考える専門家もいます。

 


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