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生前の心の状態が死後の行先を決めている

生きている時の想念が明るく、軽く、温かい人は、天国に近い世界に死後、自然におもむきます。それは生きている時の想念に応じたあの世の世界に人は行くからです。生きている時に想念が暗く、重たく、冷たい人は、地獄に近い世界に死後、行くことになります。誰かが裁くというより、自分の内的世界に相応しい霊界に自然に落ち着くのです。霊界は「類は友を呼ぶの法則」で成り立ち、無数の世界に別れています。てっぺんが天国で、一番底が地獄とすれば、その中間に無数の階層があるのです。すべて本人の意識のレベル、無私の愛の程度、自己中心の程度、趣味趣向、個性に応じて、その無数の世界のいずれかに入っていくのです。死後、49日から100日は地上にとどまる霊も、やがては幽界にまず入ります。その幽界とは現世と霊界の境界です。幽界で約30年間ほど過ごしてこの世の垢を落とします。つまり、さまざまな思いを捨てるのです。

幽界での経過期間が住めば、いよいよ本当の霊界に旅立ち

そこからは本人の心の根っこの部分にある平均値の意識の状態に相応しい世界に行きます。死後すぐの状態では病死や事故死や変死などで、心が苦痛や悲しみや後悔や怒りなどに苛まれている霊もこの幽界での30年間で落ち着きを取り戻すのです。そこからは生きていた時の平静の境地がすべてです。愛がある人か、エゴイズムの人か、学問や教養があるのか、信仰心があるのかないのか、そういう心のレベルに応じて、霊界が決まっていくのです。その意味で、生きているときの境地が重要です。後悔や自責で生きていればその心は暗い、重たい心です。それでは天国に近い世界には入れません。むしろ、どちらかといえば地獄に近い世界です。それは夕方のような暗い世界で、毎日、後悔ばかりして、ああすれば良かった、こうすれば良かったと愚痴、愁嘆を繰り返す世界です。決して幸せな霊界ではありません。

 


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