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悪は栄えるように見えるが必ず滅ぶ

本当に因果応報があるなら、悪事をして栄えている悪人はなんなのか。こんなふうに思ったことのある人は多いのではないでしょうか。因果というのは結果となり、報いが来るのに機が熟す必要があります。その機の一つは生まれ変わりの節目であるし、この世とあの世の移行期です。生きている時に償えなかったものは来世であがないます。殺人についていえば、時代によっては戦国時代などのように生きていくために戦いをさけられない時代もあります。立場や責任のため、やむをえず殺してしまうケースもあるのです。そのあがないは、来世で命を奪われる体験となります。たとえ生きている間に免れていても、死後の世界と来世では自分の行動の責任から逃れられないのです。もうひとつは、一生の中でも厄年というのがあります。厄年というのは因果の帳尻があう天の機です。厄年で大病を患ったり、試練に会って苦しむのがこれです。

逆に厄年から大開運する人も

これまで苦労を重ねた人などに厄年を過ぎて大開運するケースもみられます。厄年は一生に数回あります。前世を自分で知ることができると、意外な発見があるかもしれません。それも占いではなく、ヒプノセラピーつまり催眠により、自分の前世を思い出せたとしたら…。この世で悪が栄える姿を見ると、神も仏もあるものかと言いたくなる人も多いでしょう。しかし、長い目で観察していると、必ず、悪は滅ぶようになっているのです。それは人類の歴史が証明しています。様々な問題を抱えながらも、人類社会が少しずつ、良い方向に変わりつつあるのはまさに、過去に栄えた様々な悪が滅びさってきたからにほかなりません。

 


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