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人間が作り出す世界であるゆえに、多様性を持つ霊界

ハロウィンは、キリスト教が広まる前のケルト人の祖霊祀りが起源。
日本でいえば、お盆やお彼岸のようなものです。
それがキリスト教にとりこまれることで、祖先を供養するはずが、怪しげな死者の霊、おばけを扱うようになり…。


キリスト教がひろまるまえのヨーロッパでは、ゲルマン民族を中心に、
家系図をたどると祖先がゲルマン神話の神様につながっている豪族、
部族王などがたくさんいました。アングロサクソンも同じです。


ちょうど、日本の皇室の祖先が天照大御神であったり、
藤原氏の祖先が天児屋根尊(あめのこやねのみこと)という天孫降臨のときに
活躍した神様であったり、するのと同じ、感覚です。


それがキリスト教の流布により、その伝承がとだえていきました。
神社で「人は祖にもとづき、祖は神にもとづく」と書いているのをみかけますが、
古代のドイツやフランスあたりでも、そのように信じられていたのです。
ハロウィンはそんな時代からの生き残りの伝統儀礼です。


霊界の様相は、アジアとヨーロッパではかなり違います。
また日本の霊界も日本独自の要素を持っています。
霊の意識レベルによって、天国界から中有霊界、そしてその下の地獄界と、
霊層が多様に分化しているのは、どの霊界も同じですが、その世界の様子は、民族や国や地域の
独自の文化や歴史の影響を受けて多様性があります。


時代をさかのぼれば、そもそも霊界の中に、天国や地獄はもとより存在しませんでした。
すべては太古からの長い人類の歴史の中で創造されて形成されてきた霊界なのです。
霊界はこれからも時代とともに進化し、さらに多様化していくことでしょう。


天国世界もまた上には上があり、進化の階梯は限りなく、存在しているのです。
人の意識はどんどん高まり、神の世界までつながっていくのです。


 


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