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文献を学ばぬ経験主義は霊界研究を曇らす

いろいろな霊能者やサイキックなどが霊界のことをさまざまに書いた本が出ています。
しかし、スウェデンボルグの事跡をまったくご存知ない著者も見受けられます。


霊能者に陥りがちなのは、経験至上主義です。つまり自分の霊体験、
霊視体験、霊界体験だけを唯一無二の真実と考えてしまいがちなのです。


女性霊能者にこの傾向は特に強いようです。一部、占い師にもみられます。
心霊科学、神霊学問、これらはみな、歴史的な古典がたくさん存在します。


スウェデンボルグの著作もまたこうした古典の一つです。
もちろん、エドガー・ケイシーやシルバーバーチ、神智学、出口王仁三郎の「霊界物語」など、
古典的な名著をしっかりと勉強していない人は内容に独善が目立ちます。


文献としては四書五経や仏典、神道の古事記や日本書紀、
弘法大師や伝教大師の著作も学ぶ必要があるでしょう。
ともあれ、スウェデンボルグぐらいは勉強していなければ、霊界の本など書けないのです。



エマニュエル・スウェデンボルグの霊界〈1〉死後の世界は実在する


生きている時の己の心がそのまま霊界にいった後の世界です。
死んだら、あの世での新しい暮らしが待っています。
そして、あの世は心のあり方がそのまま現実になる世界です。


自殺や自傷の結果、死ぬ場合、その心は「お先真っ暗」の心で死ぬので、
死んだあと、行く世界も、やっぱり真っ暗な地獄のような場所です。
明るい心で死ねば明るい天国。暗い心で死ねば、暗い地獄。


温かい心で死ねば温かい天国。冷たい心で死ねば、冷たい凍りつくような地獄。
軽やかな心で死ねば、軽やかな天国。重たい沈んだ心で死ねば、重たいからどんどん下に堕ちて地獄。
だから、明るく、軽く、温かく心を保つことが大切。その心で死ぬ時は天国にいけます。


生きている時の己の心がそのまま霊界に反映されるのです。
今を天国にできない人には死後の天国もありません。今を明るく、軽く、温かくしましょう。
今のあなたは暗く、冷たく、重たい心になっていませんか?


 

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